プログラミングが「勉強」になってしまう前に
楽しく身に付けませんか?

中・高生になってから
「教科書で頭をかかえながらプログラミングを学ぶ」のと
「マイクラで遊びながら自然に学べてしまう」のでは
その労力は雲泥の差です。

マイクラプログラミングとは?

子どもたちが自由にプログラムを作り、自分のアイデアを形にする楽しさを体験できます。

●プログラミングを学ぶとどんな良いことがあるの?

インターネットが普及し、デジタルデバイス利用の低年齢化が加速度的に進みました。また、東日本大震災をはじめ、ロシアによるウクライナ侵略や新型コロナウィルスの蔓延などがあり、社会や人々の生活が大きく変化しました。
今後、将来の予測が難しい社会において、子どもたちが情報や情報技術を主体的に活用していく力を身に付させてあげることが重要になってきます。

2020年から小学校でプログラミング教育が導入されました。「小学校プログラミング教育の手引き」によると、プログラミング教育のねらいは「プログラミング的思考」を育むことが重視されています。「プログラミング的思考」とは、物事を順序立てて考え、効率的に問題を解決するための考え方です。「プログラミング的思考」を育むことで「1.知識及び技能」、「2.思考力、判断力、表現力等」、「3.学びに向かう力、人間性等」といった資質や能力を伸ばしていくことが期待されています。

しかしながら、学校におけるプログラミング教育はなかなか進まず、未だ手探りの状態が続いている学校が多いとも伺います。

心羽プログラミング教室は小学生に大人気の「マイクラ」、いわゆるマイクロソフト社が開発した「マインクラフト®」と「メイクコード®」を利用した教材を使用します。
この教材は子どもの「知的好奇心」を大いに刺激し、自然と「プログラミング的思考」を養います。また、「メイクコード®」は初心者にとって視覚的に理解しやすいビジュアルプログラミング言語であり、慣れてきたら本格的なプログラミング言語へスムーズにレベルアップができます。

子どもたちが大好きなマイクラをベースにした学習教材を使用することで、子どもたち自らが積極的にパソコンを操作しながら、非常に高度な技術が自然に身に付くように、カリキュラムが設定されています。

現代社会において、プログラミングスキルは益々重要になっています。様々な分野でIT技術が活用されており、プログラミングの知識は、お子様の「将来の選択肢」と「可能性」を広げる上で大きな財産となります。子どもたちの「未来を生き抜くために必要な力」を養い、一緒にお子様の無限の可能性を切り拓いていきましょう!

プログラミングは小学生低学年から学び始めるのがオススメです

●今すぐプログラミングを始める理由

~歴史は繰り返す、今がチャンスの時代~
日本の高度成長期には、日本の輸出産業の最盛期でしたが、国外とのやりとりに欠かせない人材が不足してきました。それは英語が話せる人材です。まさにそれと同じ状況が現代に起きています。IT産業の成長に伴いIT関連の人材不足が起きているのが現状です。

~子どもたちが将来成功するための基礎作りに必要~
デジタル社会において、情報やコミュニケーションは全てデジタル形式がほとんどです。プログラミングを学ぶことは、情報の信頼性を判断する能力やプライバシ-、セキュリティーに関する知識を持つことにつながります。これからは仕事や学校で必要なスキルであり、デジタル時代において自信を持ってテクノロジーを活用し、成功するための基礎を築くきっかけでもあるからです。

●今すぐプログラミングを始める理由

~歴史は繰り返す、今がチャンスの時代~
日本の高度成長期には、日本の輸出産業の最盛期でしたが、国外とのやりとりに欠かせない人材が不足してきました。それは英語が話せる人材です。まさにそれと同じ状況が現代に起きています。IT産業の成長に伴いIT関連の人材不足が起きているのが現状です。

~子どもたちが将来成功するための基礎作りに必要~
デジタル社会において、情報やコミュニケーションは全てデジタル形式がほとんどです。プログラミングを学ぶことは、情報の信頼性を判断する能力やプライバシ-、セキュリティーに関する知識を持つことにつながります。これからは仕事や学校で必要なスキルであり、デジタル時代において自信を持ってテクノロジーを活用し、成功するための基礎を築くきっかけでもあるからです。

●低学年から学ぶ理由

~柔軟性と自然体で学べる時期~
幼いうちに「楽しく身に付ける」が得策だからです。低学年用の英会話教室では、歌う・踊るなどと楽しく外国語を体で感じながら単語や会話を理解して覚えていきます。つまり、柔軟性のある時期に自然体で学べる時期だからです。だから、プログラミングも勉強というスタンスではなく、遊びのように自然と学べる環境があれば、無理なく自然に理解ができるからです。

小学校で習うのは「プログラミング言語」ではなく、「プログラミング的思考」です

●プログラミング的思考とは

プログラミングは論理的思考力と問題解決能力を育成します。複雑な問題を小さなパーツに分解し、創造的な解決策を見付ける方法を学びます。これらのスキルはプログラミングだけでなく、様々な生活の場面で大きな価値があります。
(小学校ではプログラミング言語は学びませんが、中学・高校ではプログラミング言語も学びます。)

●当プログラミング教室では

「プログラミング的思考」と「プログラミング」という「技術」を学びます。
また、当教室のカリキュラムなら、自然に「プログラミング言語(Java Script®)」が学べます。
(「Java Script®」とはホームページやスマホアプリの基礎となるプログラミング言語です。)

  • 「作る → 挑戦する → 見直す」の流れで挑戦する力が身につく。
  • 論理的思考力が育ち、小学校のプログラミング教育にもつながる。
  • 将来の仕事や勉強にも活かせるITスキルを楽しく学べる。
プログラミング教育はこどもたちの「可能性」を広げます ~身につくチカラ~

①コミュニケーション能力の向上

自分が考えていることを周りの人に伝える力。周りの人の考えに耳を傾け、理解する力。互いの考えを両方兼ね備えた解を見出すために議論する力。このようなグローバル化する社会を生きていく子どもたちにとって大切な力を養います。

②プログラミング的思考

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのようなステップが必要であり、どのように組み合わせたら良いのか、どのように改善したら、意図した活動に、より近づくのかを、試行錯誤しながら考えていく力を養います。

③問題解決力

日常生活では何かしらのトラブルが起こるものです。その時に「なぜそのような問題が起こったのか、何が原因でトラブルが起こってしまったのかを究明する」事が必要になります。授業では、課題を解決するために起こった事象を一つひとつ検証して進めていくことを行なうので、問題解決力が身につきます。

④考える力

物事を科学的、客観的にあらゆる角度から考え、常に「なぜ?」を問い続け、より良い方法を考え続けます。そうすることで、物事の本質を見抜くことができるようになっていきます。

⑤知的好奇心

子どもたちを取り巻く環境は常に進化しています。自分を取り巻く世界がどのように成り立っているのか興味や関心をもって探求する力を養います。「なぜ?」、「どうして?」という疑問は、積極性や主体性の源泉となります。

⑥創造力・創造性

与えられたものを指示された通りにするのではなく、与えられた可能性を最大限発揮させるために「どうするべきなのか?」を考え、新たなものを創り出したり、新たな環境をも作り出す力を養います。

心羽プログラミング教室が選ばれる理由

心羽プログラミング教室は小学生を対象に授業を行っています。

PC(パソコン)を使って楽しく学びます!

一般的な小学生向けのプログラミング教室は、タブレットを使って学ぶものが多く存在しますが、心羽プログラミング教室はパソコンを使って学びます。近年、スマートホンやタブレットの普及により、大学生でもレポートをスマートホンやタブレットの音声認識機能で作っているほど、学生たちのパソコン離れが進んでいます。

一方で、就職するとパソコンのキーボードを操作して、様々なアプリケーションを使いこなす力が要求されます。そこで私たちは長年にわたり文部省が提唱している生きる力(ビジネススキル)を自然に身につけさせるための、小学生のうちからパソコンに慣れ親しむことを目的としてパソコンを使用しています。

プログラミングの授業の最初にタイピングの練習も行っていきますので、キーボードの配列とアルファベット、大文字、小文字もマスターできます。更にプログラミングを通して、簡単な英単語を身に付けられるように工夫されています。

ダブルチューターシステム(動画×先生)

YouTubeの普及により、動画から様々な情報を入手することができます。それは子どもたちにとっても身近なもので、幼いうちからタブレットやスマホを使いこなし、見たい動画を検索したり、くり返し聞き直したかったら巻き戻したりと自分たちで自由に操作しています。そういったことから、プログラミングの授業も自分のペースで学習できるように動画で学習できるようになっています。もちろん教室には先生も常駐していますので、動画をみてもわからないところなどは、先生がサポートします。
動画で学ぶということは、企業研修などもイーラーニングを取り入れられてきている現代社会において、これからの子どもたちに必要なスキルだと考えています。

お休みしても自分のペースで学べる!

一般的なプログラミング教室は集団授業型のタイプが多く、お休みした時に進んだ授業の内容が分からず、おいていかれる可能性があります。心羽プログラミング教室の授業は、個別対応型の指導になっています。動画を見ながら自分のペースで学べるので、お休みしても自分が前回取り組んでいた内容の続きから行うことが出来るので安心です。

子どもに大人気の「マインクラフト」を使用

多くの小学生が知っている「マインクラフト®(以下:マイクラ)」を使って、カリキュラムが組まれています。マイクラは大草原に、ブロックを組んで自分たちの街を作り上げるゲームとして人気です。心羽プログラミング教室のカリキュラムは、独自で作った「ワールド」とよばれる世界をオリジナルで構築し、そのワールドを子どもたちがプログラミングを学びながら探検をするストーリーになっていますので、飽きることなく楽しみながら学ぶことができます。

Java Sctipt(プログラミング言語)と連動したブロックプログラミングを学習!

プログラミング教室で学習するプログラミングは、子どもたちが興味をもって取り組みやすいように「メイクコード®」というブロックを組み合わせたブロックプログラミングで学習します。この「メイクコード®」は、プログラミング言語として知られる「Java Script」と連動しており、ブロックを組み合わせて作ったものを、Java Scriptに自動変換することができます。初級では、Java Scriptを使用しませんが、先のカリキュラムではJava Scriptに直接書き込みをしてプログラミングを行なう予定です。

  • マインクラフトを使った楽しい学習
  • 初心者歓迎!未経験でも大丈夫
  • 少人数制でしっかりサポート
実際の授業のイメージをご覧ください!

マインクラフトを通じて、プログラミングのロジックや考え方を理解できるように、ゲーム感覚で楽しみながら学習できるカリキュラムになっております。

対象年齢・レベル

小学生〜中学生向け。未経験OK!

プログラミングは小学生低学年から学び始めるのがオススメです。

学校における「プログラミング教育」導入の背景と重要性

●プログラミングが大学入試で必須に!?

文部科学省は2020年度から小学校、2021年度から中学校、2022年度から高校でプログラミング教育を必修化しました。高校では「情報I」が必修となり、全ての高校生がプログラミングやデータ活用を学んでいます。
更には大学入試においても、プログラミングなどを学ぶ教科である「情報」が国立大学では必須になり、その他、私立大学ではAO入試や推薦入試において、プログラミングを評価項目とする大学・学部が登場しています。

●プログラミング教育が導入された理由って?

① 社会の変化に対応するため
現代社会は、情報技術が急速に発展し、あらゆる分野でコンピュータが活用されています。このような社会の変化に対応するため、子どもたちが情報技術を理解し、活用できる能力を身につけることが不可欠となっています。

② 「プログラミング的思考」を育成するため
プログラミングは、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、創造性などを養うのに役立ちます。これらの能力は、社会で活躍するために非常に重要な力となります。プログラミングを学ぶことで、子どもたちはこれらの能力を身につけ、将来社会で活躍するための基礎を築くことができます。

③ 国際的な動向
世界各国では、すでにプログラミング教育が積極的に推進されおり、早期教育・低年齢化が進んでいます。
・イギリス: 2014年からコンピューターサイエンスの教育が必修。
・インド: 技術的な職業に就く人が多く、プログラミング教育はビジネスの教養として必要不可欠。
・エストニア: 2012年より小学1年生からコンピューターサイエンスの教育を実施。オンライン教育環境を整備。
・シンガポール: 1997年に「ICT教育マスタープラン」を作成。国全体で情報技術従事者を増やし、国としての競争力を上げることに注力。
上記のように各国で政府や企業が連携して様々な形でプログラミング教育に取り組んでいます。

●プログラミング教育の導入目的って何?

・情報活用能力の育成: コンピュータやインターネットを適切に活用し、情報を収集・分析・表現する能力を養う。
・問題解決能力の育成: 問題を分析し、解決策を考え出す論理的思考力を養う。
・創造性の育成: アイデアを形にし、新しいものを生み出す力を養う。
・コミュニケーション能力の育成: チームで協力して作業する中で、コミュニケーション能力を養う。

学習内容の具体例

  • レッドストーン回路の基本
  • コマンドブロックを使った自動化
  • Pythonを活用した高度なプログラミング

授業の流れ

  1. 今日のテーマを確認
  2. 実際にプログラムを作成
  3. 試行錯誤しながら改良
  4. みんなで発表しフィードバック

生徒の作品紹介

※スクリーンショットや動画を掲載すると魅力的になります!

生徒の作品例

受講方法

対面授業。料金や詳細はお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

Q1. パソコンが初めてですが大丈夫ですか?

A1. ご安心下さい。多くの子どもたちがパソコンを操作することを想定していますので、マウスの使い方をはじめとする、パソコンの基本操作から学べるようなカリキュラムを作成しています。

Q2. プログラミングが全く分かりませんが大丈夫ですか?

A2. 大丈夫です。プログラミングは全員初歩から始めますので、初心者でも安心して受講いただけます。さらには一人ひとり個別進度で学習できるので、ゆっくり学習することも、どんどん先に進んで学習することもできます!

Q3. パソコンを借りることは可能ですか?

A3. パソコンは、当教室が保有する専用のパソコンを使用頂きますので、授業の受講の際には特段持ってきて頂くものはございません。※ご自身等のパソコンを持参するケースにはご対応致しかねますので、ご了承下さい。

Q4. 学童保育に入会しませんがプログラミングだけ通う事はできますか??

A4. 大丈夫です。学童保育と同じ施設で行っていますが、プログラミングは一般の習い事と同じ位置付けですので、どなたでも通って頂けます。保護者の就労確認なども必要ありません。

保護者向けの情報

お子様が楽しみながら学べる環境を提供します。

仲間と一緒に学ぶ環境

  • 同じ興味を持つ友達と学べるので楽しい!
  • 自分の作ったものを発表し、他の人のアイデアを参考にできる

遊びの延長で学べる

  • 「勉強」ではなく「遊びながら学ぶ」体験ができる
  • ゲームの裏にある仕組みを理解できる
  • 「やらされる勉強」ではなく、「やってみたい!」を引き出す環境

体験会を開催中!

📅 開催日: 毎月第〇週〇曜日

📍 場所: 当教室(〇〇市〇〇町)

📢 対象: 小学〇年生~〇年生

▶︎ 体験会に申し込む

子どもたちの可能性を広げる マイクラプログラミング教室 で、一緒に学びませんか?✨